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Dies irae PANTHEON -ディエス・イレ パンテオン-

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神座(しんざ)

神となった存在、またはその統治世界や法則を指して神座と言う。
神とは森羅万象そのものであり、すなわち宇宙という生命体。
ゆえに星も、自然も、そこに生きる者たちも、すべては神の一部にすぎない。
個人の細胞がすべて同一の遺伝子を持つように、神となった者の気質や属性にその時代の万象は支配される。
よって、覇者たる神は複数同時に存在することが原則不可能。新たな神が誕生するごと、覇権を賭けた殺し合いが発生し、勝者が己の理想で宇宙を創る。
それが神座世界の要諦で、現在七代目までの神と法則が確認されている。

第一神座・善悪二元真我(アフラマズダ)

「すべては人の心が織りなす綾模様。それを美しいと私は思った」

神の名は真我(しんが)。
史上初めて座を握った初代であり、その法則はすべての生命が善と悪の二極に分けられ、争い合う世界。
仮にどちらかが一方を滅ぼしても次の瞬間に価値観が逆転し、昨日の善が今日の悪となるため戦いは終わらない。
正義の流転という、神座世界を縮図化したような理と言える。